初心者の方おすすめ

【初心者の方おすすめ】打ち始めの時間は何時まで?取り切れない状況を無くす立ち回りについて

ふくだ
ふくだ
こんにちわ。ふくだです。

今日のブログは初心者の方におすすめの立ち回りについての記事です。

この記事を読む事によって、
閉店時間によってボーナス中に閉店を迎えて取り切れなくなる
という事を出来るだけ減らせる様になります。

閉店時間になってしまって取り切れなかった方、まだ時間の予想が難しい初心者の方には特に参考になると思いますので是非読んでみてください。

それではどうぞ!

取り切れない状況とは?

始めに、取り切れない状況に着いて伝えたいと思います。
スロットは基本的に、通常時に当たりを引いてボーナス時にメダルを獲得します。

ジャグラーならペカったら7を揃えてボーナスですね。

このボーナス中に閉店時間が来てしまって、獲得出来る枚数全てを出せないと予想できる状況を取り切れない状況といいます。

ジャグラー等のAタイプでしたら
獲得枚数が決まっているので取り切れない事は中々ありませんが、

先日まであったミリオンゴッドや現役の番長3、聖闘士星矢等の5号機では時間を考慮しないと取り切れない状況になってしまいます。

絶対に取り切れない状況にならない」という事は難しいですが、出来る限り回避する為にはどう動くのが良いかを次に書いていこうと思います。

打ち始めの時間について(Aタイプの場合)

まずはAタイプについて伝えていきたいと思います。

ジャグラーを例にしていきたいと思います。

ジャグラーは通常時に当たりを引いてボーナスゲームでメダルを出すシンプルなゲーム性というのは前の記事で書きましたので、もし気になりましたら読んでみてください♫

前の記事はこちら

なので、
ジャグラーは何時からでも打ち始められ、ビッグが取り切れる時間までは打つ事が出来ます。

時間にすると閉店時間の3〜5分前です。
5分あればビッグボーナスは取り切る事が出来ます。

他のAタイプも同様に、ビッグボーナスが十分に打ち切れる程の時間まで打つ事が出来ます。

Aタイプはそこまで閉店時間を考慮しなくても大丈夫だと思います。

それでは次に6号機のAT機について伝えたいと思います。

打ち始めの時間(6号機の場合)

6号機のAT機の場合は天井までの残りゲーム数と純増〇枚のラッシュ時のスピードを考慮して時間を決める必要があります。

というのも6号機には1撃2400枚の上限があるからです。
この2400枚上限というのは、どんなに上乗せしたとしても2400枚メダルが出たらそこでラッシュが終わります。

6号機ではこの、上限まで出る時にどの位時間がかかるのかを考慮し打ちはじめます。

スロットでは1時間で約600〜800回転させる事ができます。(ここは個人差が出ます。)
この、
1時間で回せる回数を考えながら、当ててラッシュに入って回収出来る時間が確保できているのであれば打って良いという事です。

例としまして
6号機で人気機種のRe:ゼロを打つ時の時間について解説していきたいと思います。

Re:ゼロは通常時777Gが天井の、ラッシュ時は純増9枚のスペックです。
なので0ゲームから打つとなると当たるまで最大1時間〜1時間半かかります。

そしてラッシュに入り、最大枚数の2400枚まで出すとなると更に250G程回す必要があります。
時間にすると250Gなら多くみて30分程ですね。
(純増4.5枚だったら倍の500ゲームと言う様なイメージです。)

合計すると777+250ゲームの約1000ゲームを閉店時間迄に回す事が出来れば、
閉店時間によって取り切れないという事は無くなります。

1000ゲームと言ったら2時間も有れば余裕で達成出来てしまいますね。

この様に、
6号機では1撃での最大枚数までのゲーム数を回せる時間があれば良いという事です。
そこさえ間違えなければラッシュに入って取り切れないという事は無くなりますので覚えておくと良いと思います。

最後に5号機での打ち始めの時間についてかいていきたいと思います。

打ち始めの時間(5号機の場合)

最後に5号機のAT機についてですが、
こちらは閉店取り切れずという状況を完全に無くす事は出来ません!

何故なら、
5号機には上限がない為、運良くボーナスを引き続けられればどこまでも続くからです。青天井という事ですね。

ツイッター等でたまに、1撃万枚!!という様なツイートを見る事もあると思いますがこれは皆5号機です。
1撃万枚…夢がありますよね!!

ですがこの1撃万枚、
物凄く運が良い事と、当てる時間にも影響されます!

というのも、5号機では純増が2枚前後と1ゲーム辺りに増える枚数は多くありません。
※後出の6号機にくらべるとですが・・・。

その為、閉店時間まで残り少ない中で打ってしまうと折角大量上乗せしたのにも関わらず、
大半を消化出来ずに終わってしまいます。

そうなっては勿体無いですよね。
なので5号機は打ち始めの時間が特に重要になります。

僕個人の考えとしては、
5号機では天井到達までに掛かる時間+2時間程を確保出来るのであれば打っても良いのではないかと思います。

というのも2時間程打てる上乗せ数があれば、
投資額はもちろん、回収してプラスになる金額も十分に取れてはいると思います。

取り切れない事はとても残念ですが、閉店取り切れずでマイナスで終わるのは1番悲しいと思います。

なので閉店時間で撮り切れずとも、
最低でも投資額分は回収し十分にプラスに出来る程度の時間を確保して打ち始める事が良いと思います。

5号機を打つ場合は特に時間に注意して打ちましょう。

それではまとめに入りたいと思います。

まとめ

打ち始めの時間

・Aタイプの場合→ビッグを消化できる時間があればよい
・6号機のAT機の場合→通常時+ラッシュ時で最大の2400枚が回収できる時間(約2時間)
・5号機AT機の場合→通常時+ラッシュ時を2時間程確保できる時間
※5号機は出玉の枚数制限がない為、投資額はもちろん利益も十分に確保できる時間

以上です。このポイントを考えながら打ち始めの時間を考える事が出来たら
余程の事が無い限りは閉店時間で回収できなかったという事が無くなります。

回収できずに閉店終了はもったいないの一言に尽きますので、
出来る限り避けて、勝ち額を増やしていきましょう♪

ここからは余談ですがw

この閉店で取り切れない状況になると実はかなりメンタルにきます笑
折角当ててメダルが出る所まで来たのに時間で終了ですものね。

僕も何度かやってしまった時があるのですが、
閉店時間ギリギリで周囲には誰もいない状況の中、1人ボーナスゲームを回すのです。
そして、どう計算してもそのボーナスが終わらせられないのです。

終わった時には
「ボーナス全部打てれば後〇〇円は確実に回収できたのに…!」
と打てた時の金額等を考えてしまうのです。

僕ももちろん経験しましたがこれはかなりメンタルに来ます!
なので、初心者の方は特に時間に余裕をもって稼働する事が良いと思います。

5号機は予想外に上乗せして取り切れないという事もあると思いますが、
6号機に関しましてはしっかりと打ち始めの時間を守りさせすれば取り切れなくなるという事は
無くなると思いますので是非参考にしてみて下さい。

実はこんなツイートを前にしております笑

この時の友人もすごくがっかりしていました汗
この様に時間が少ないと折角の当たりも悲しくなってしまうので注意していきましょう!

最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
また、稼働ブログやこの様な、初心者の方におすすめの記事を書いていきたいと思いますので、
もしよかったらまた是非読んでみて下さい♪

でわでわ~。

LINE@作りました!

いつも記事を読んでいただきましてありがとうございます!

今回LINE@を作ってみました!

こちらではブログには書ききれない㊙︎情報を流していきたいと思います♫

他にもLINE@登録していただいた方限定特典もご用意しております♪

是非この機会に登録してみて下さいね^^

友だち追加

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です