今回の記事は期待値稼働のステップアップとして、天井狙いを覚えた後に設定狙いを覚えたいと思っている方におすすめの記事を書いて行きたいと思います。
スロットの期待値稼働を覚えて、天井狙いで上手く立ち回りが出来てくると『設定狙いも覚えて1日でより多くの期待値を積み上げたい!』と考え始める方も多いと思います。
(僕もそうでした!)
なので今回の記事でステップアップとして設定狙いを覚えるために始めに覚えておくとスムーズに覚えられるようになる考え方についてお伝えしたいと思います。
是非この記事を参考に設定狙いの1歩目を踏み出してみてくださいね^^
それではどうぞ!
設定狙いを始めるときに始めに覚えておきたい考え方について
それでは早速こちらについてお伝えしたいと思います。
それは『100点満点の立ち回りを求めてはいけない』という事です。
とこんな変なこといきなり言われてびっくりしてませんか?汗
でも安心してくださいね^^
びっくりしたあなたはしっかりと天井狙いを覚えられているのでびっくりしてしまっていいんです。
むかし僕が設定狙いを覚える時もこれにはびっくりしましたよ!
なんでびっくりするのかをこれからお伝えしますね♪
実は天井狙いは
・〇〇ゲームが狙い目だからそれ以上から打つ
・ボーナス後は有利区間が切れるから即やめ
って『明確で正しい立ち回り』があるんです。
簡単にいうと正しく稼働するためのマニュアルですね。
このマニュアルがあるから、これを素直に守って立ち回るだけで誰でもスロットで稼ぐことができるんですね。
仕事で言えばアルバイトやサラリーマンって言えるくらいに明確に『やる事が分かっている』立ち回りなんです。
なのでこのマニュアルをしっかりと守れば100点満点の立ち回りができるって言えるわけです。
なんとなく伝わりましたか^^?
ですが設定狙いはこのように明確な立ち回りっていうのはありません。
お店の傾向を調べることにもやり方は多々ありますし、他にも調べることはたくさんあります。
・お店のどんな傾向を元にして狙うか?
・狙う機種は何か?
・ライバルの状況は?ライバルのスロットの上手さは?
・設定の判別の知識はあるか?
こう考えると天井狙いと比べてやる事がとてもたくさん上がってきますね。
なんとなく仕事で例えると『個人がフリーランスで働いている』って感じに置き換えられませんか?
色々なことを全部1人で考えて立ち回って、全部を1人で判断するところはとてもマニュアル通りには行きませんね。
もちろん全部うまくいっての100点満点の立ち回りができることも少ないです。
例えば朝イチの狙いを外して後ツモが出来たとしても100点じゃないですし、やめ時を間違えてAT中に閉店終了して取りきれないこともあったりします。
これらを考えるととても100点満点て難しいですよね?
そしてこの100点満点に出来ないことに悩んでしまって『設定狙いが上手くいかない』って思い込んでしまい、ネガティブな考えになって設定狙い自体をやめてしまう恐れがあります。
そうならないためにも始めにお伝えさせた『100点満点の立ち回りを求めてはいけない』って考えが重要になります。
是非始めにまずはこの考えを頭に入れてから設定狙いに臨んで行きましょう。
それではこの考えができたなら次にどうするべきか?について書いて行きたいと思います。
まずは3割でいいから『予想してみる』が大事
それでは次のステップに進んでいきましょう。
先程お伝えした『100点満点の立ち回りを求めてはいけない』の続きで、
この考えが出来たなら『3割でいいから準備できたら設定狙いで狙う台を予想してみる』って事が良いです。
実際に台を打ちにいくわけじゃくて予想した台が高設定を使っているかを『データで確認する』わけです。
これなら間違えても財布の中身は痛まないですね。
もちろん適当に傾向を把握して適当に『この辺を狙えばいいか』ってやるのはNGです。
次の日にいい番号が取れたなら朝イチからこの台を打つ!って台をしっかりと決めて予想わけです。
そこで予想が当たっているか外れているかをみて傾向が合っているか見極めていくんですね。
この予想することが結構大事で、これをするだけでもだいぶ経験値がたまります。
この経験値をどんどんためてレベルアップしていって設定狙いの精度を上げていくんですね。
なんだかゲームみたいと思う方もいるかと思いますが、まさにゲームの様な感覚でどんどん経験値ためていきましょう!
ここでどんどんレベルアップして、最低でも6割くらいは予想した台が高設定でツモれてるのがいいですね。
いきなりできるようにはならないですが、数を重ねるごとにどんどん『経験』がたまって設定狙いの動きが上手くなっていきます。
是非どんどん予想して経験を積んでいきましょう。
それではまとめに入りたいと思います。
まとめ
・設定狙いを始めるときに始めに覚えるべき考えは『100点満点の立ち回りを求めてはいけない』という事
・3割でいいから準備できたら設定狙いで狙う台を予想してみる
・予想がうまく高設定台を当てる事ができてから実践に動くのが良い
以上です。
今回の記事は天井狙いからステップアップして設定狙いを覚えるときに始めに覚えるべき考え方について書かせていただきました。
設定狙いについてはまだまだたくさん覚えるべきことはありますが、始めに覚えることは記事に書かせていただいたことを覚えるのがいいと思います。
天井狙いと設定狙いはあまりにも違うのでやっぱり戸惑ってしまうことも多いです。
なので始めから100点満点を狙ってしまうとあまりのギャップに『設定狙いできない』って考えが出てきてしまうので『始めはできなくて当たり前』ってくらいのスタンスで行きましょう。
それでどんどん傾向を調べながら予想してって経験を積んでいって少しずつ設定狙いの勉強をしていくのがいいですよ!
是非一つづつ覚えていって設定狙いもできるようにステップアップしていきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
またこのようなノウハウやおすすめ記事や実践日記、他にも初心者の方におすすめの記事を書いていきたいと思いますのでよかったら次回も是非読んで見て下さいね。
でわでわ〜。