マギアレコードの設定差と判別要素

マギアレコードのスペックや設定差は以下のサイトの通り

ちょんぼりすた様より引用

個人的にマギアレコードは設定判別が比較的優しい部類の機種に入ると思っていて、わりかし素直な挙動をしていると思います。

ヴァルヴレイヴやからくり、かぐやの様に特化ゾーンに振っているわけでもないので初当たりを刻んで右肩上がりに枚数を伸ばしていく様に感じます。

ですが少し打っただけでは判別はできないので怪しい所があったら打ち込まないといけないとも思っています。

個人的に大事にしているところはこちらで

判別で大事にしている点


・初当たり確率

・直撃、引き戻しの有無

・CZ当選率(サナモード除く)

・みたまボーナスからのAT当選

・弱チェリー確率



この5つを特に大事にしております。


マギアレコードは初当たりの契機がゲーム数ゾーン・CZ・レア役と多岐に渡ります。


これらの契機で初当たり確率がグッと上がるので設定狙いをする際に初当たりは気にして打っています。


マギレコは魔法少女モード(モンキーのライバルモードみたいなモード)があり、それによってCZがきやすかったり、チャンス目、強チェからの当たりが優遇されたりと恩恵があります。


高設定に関してはこの魔法少女モードの影響もあるので当たり方には注意して見ております。


また、ゲーム数ゾーンの当たりも比較的低い所で当たりやすいのでゾーン当選も見ながら判別するのが良いと思います。ですが、高設定だからといって天井にいかないと言うわけではないので1回行ったからと言って高設定ではないと断言できないので注意が必要です。


ですが低設定だとゲーム数ゾーンでの当選は深い所が選ばれやすく感じます。


※600ゾーン・天井・600ゾーン等の動きをすることが多く感じます。


次に判別で大事にしているのはAT直撃と引き戻しの有無です。


確率的に頻度が多いわけではないですが、数回来たら高設定を疑っても良いのではないかと思います。


余談ですが、リセット後1回目はAT直撃が来やすいと言われていて、こちらは判別に入れない方がよさそうとも聞いております。


朝イチ1発目は判別から外した方が良いかもしれません。


 


次に判別で重点を置いているのはスイカからのマギアチャレンジ(CZ)です。


こちらはサンプルも取りやすく、設定差もあるため比較的大きめに重点を置いています。


と言うのもCZから初当たりへと繋がることが多く、CZの有無は大事だと思います。設定差的にも20%〜33%と大きいので見ておいて損はないと思います。


※サナモードの時は設定不問で48.4%になるのでCZのみで見るのも危険なのであくまで判別要素の1つとしてみるのが良いです。


 


次はみたまボーナスからのAT当選です。


特に青発展、緑発展からのAT当選に設定差があるので、報酬の低いレベルからAT当選が頻発する様なら怪しむのが良いと思います。


 


最後は弱チェリーの確率です。弱チェリーは1/60〜1/50と設定差があります。


マギレコは至る所でレア役を引けるかが大事なので弱チェリーの確率が高い(引きやすい)のは大事です。ですが弱チェリーだけで判断は危険なので要素の1つとしてみるのが良いです。他の要素も良く弱チェも引けているなら続行というところでしょうか。


弱チェリー確率はユニメモで確認できるので設定狙いをする際はユニメモを入れるのが良いと思います。


 


これら5つの要素で判別をしていきつつ、終了画面やストーリーで示唆を見ていくのが良いと思います。